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2019年
9月18日(水)
10:59

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紫波町 校舎新設へ実施設計、渡辺設計事務所に 施設一体型小中一貫校、紫波二中敷地内に整備
 紫波町は、3月に「紫波町立学校再編基本計画」を策定。東部地区では、同計画に基づき施設一体型小中一貫校の整備を計画している。同校は、現在の紫波第二中学校の敷地内に整備する予定で、校舎は新設とする方針。このほど、新校舎をメーンとした実施設計業務を入札した結果、渡辺設計事務所が2950万円で落札した。新校舎の建設工事は、2020年度の着手を予定している。(関連5面)
 紫波第二中学校は、同町犬吠森字間木沢地内に位置している。学校再編基本計画によると、東部地区については、彦部小学校、星山小学校、佐比内小学校、赤沢小学校、長岡小学校の5校を統合し、紫波第二中学校との施設一体型小中一貫校とすることが望ましいとしている。
 新校舎は、紫波第二中学校の既存の校舎の南側に建設を計画。既存の校舎は新校舎建設後に解体する予定で、現段階では跡地にサブグラウンドなどの整備を計画している。体育館については、既存のものを使用することとしている。
 町では、「紫波町東部地区施設一体型小中一貫校建設工事実施設計業務」を5日に指名競争で入札した結果、同業務は渡辺設計事務所が落札した。期限は、20年3月31日まで。予定価格は、3258万9000円だった。
 新校舎の建設工事は、現段階で20年8月頃から21年7月頃までを想定。新校舎建設後、21年秋にも紫波第二中学校の既存校舎の解体に着手したいとしている。既存校舎の規模は、北校舎が鉄筋コンクリート造(RC造)3階建てで、延べ床面積が1611平方㍍。1960年度に完成した。南校舎はRC造2階建てで、延べ床面積が1195平方㍍。1961年度に完成した。
 既存校舎を解体後、サブグラウンドなどの整備を実施。東部地区の新設校は、22年4月の開校を目指している。
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