カレンダー

2026年
10月21日(水)
03:58

トピックス

県岩手土木センター 桑畑橋など工事は3橋で 田代橋では設計を継続
 県盛岡広域振興局土木部岩手土木センターが実施する26年度の橋梁補修事業は、一般県道藪川川口線「桑畑橋」など3橋の工事、主要地方道一戸葛巻線「田代橋」の詳細設計などを行っている。
 桑畑橋では当初、現橋の補修を検討していたが、ライフサイクルコストの面などでより有利なボックスカルバート化を図る。施工延長は、前後の取り付け道路を合わせて120メートル。同橋は集落が近くにあり迂回路がないことから、架設の橋梁を設置した上で架け替えを実施する。このほど、タカヤの施工が決定した。
 一般国道282号「新田大橋」は26年度、桁等の塗装工事を行っており、冬期間前の完成を目指す。同橋は延長189.537メートル、幅員11.5メートルで、上部工形式は単純鋼合成鈑桁橋・3径間連続鋼箱桁橋、下部工形式はA1・A2が控え壁式橋台、P1・P2・P3がT型橋脚。
 一般県道雫石東八幡平線「小畚橋」は、延長41.2メートル、幅員9.0メートルで、上部工形式は3径間単純非合成H桁橋、下部工形式は逆T式橋台と壁式橋脚。1972年度の架設で老朽化が進行している。主な工事内容は橋面防水工、伸縮装置補修工、現場塗装工などを進めている。
 主要地方道一戸葛巻線「田代橋」については、架け替えも視野に入れた詳細設計を、25年度からの継続で進めている。馬淵川に架かる同橋は橋長18.9メートル、幅員7.09メートルの2径間単純RCT桁橋。法定点検の結果、健全性は早期措置段階の「Ⅲ」と診断されている。
バナー バナー バナー バナー バナー バナー バナー バナー バナー バナー 2026年版岩手建設年鑑予約受付中バナー 岩手建設年鑑ご購入の方へ