カレンダー

2026年
10月14日(水)
07:20

トピックス

エヅリコ・エンジニアリング 第8期工場増築 小原建設の施工で着工
 工作機械や電力機器などの板金・塗装、配線組立品の製造を手掛ける(株)エヅリコ・エンジニアリング(北上市滑田、菊池公太郎代表取締役社長)は、同社敷地内の南工場隣接地に工場の増築を計画。設計は(株)高橋建築設計事務所が担当し、(株)小原建設(北上市)の施工で着工した。南工場の隣接地に鉄骨造平屋建て1849.09平方メートルの新工場を増築する。総投資額は5~6億円と試算しており、2027年6月からの稼働を目指す。13日に現地で地鎮祭を開き、関係者ら約20人が出席し、工事の安全を祈願した。
 安全祈願祭には、菊池代表取締役社長、菊池公二郎代表取締役会長、高橋建築設計事務所の藤原忠雅専務取締役、小原建設の小原学代表取締役社長、東北電設工業(株)の後藤功代表取締役、(株)まるもの伊藤桂樹代表取締役らが出席。神事に従い、菊池代表取締役社長、藤原専務取締役、小原代表取締役社長らが地鎮の儀や玉串をささげ、工事の安全を願った。
 式典後、菊池代表取締役社長は、「新工場の建設は、今後の発展に向け大きな一歩となる。来春の完成に向け安全第一、健康第一で工事を進めてほしい」とあいさつ。小原代表取締役社長は、「工場の建設に当たり、質実剛健でありシンプルで使いやすい工場に加え、今回は新工場で働きたいと思われるように提案した。これからも、話し合いながら安全に施工を進め、工場を引き渡したい」と述べた。
 現場代理人を務める小原建設工務部の石田龍星建築副部長は「安全第一で品質にも細心の配慮を払いながら完成させたい」と決意を新たにした。
 エヅリコ・エンジニアリングは、板金加工に関し設計から板金、塗装、組み立てまでワンストップで提供することを掲げ、板金加工における切断や曲げ、溶接、洗浄、塗装、組み立てまで自社内で一貫生産してきた。これまでも北工場や南工場など増築を行い、今回で8期目の増築となる。
 計画では、南工場に増築することで、全体的な強化や効率化を図る。工場内にはコミュニティールームも確保する。社員の交流の場とするとともに、見学者を受け入れるスペースにも活用していく考えだ。
バナー バナー バナー バナー バナー バナー バナー バナー バナー バナー 2026年版岩手建設年鑑予約受付中バナー 岩手建設年鑑ご購入の方へ