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2026年
4月24日(金)
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県復興防災部 22日発生の大槌町の林野火災 小鎚、吉里吉里で延焼
 県復興防災部は、22日に発生した大槌町林野火災に伴う対応状況(23日午後3時現在)をまとめた。2日目の23日も延焼が続き、焼失面積は火災現場1件目の小鎚が約23㌶、2件目の吉里吉里が約178㌶に上っている。
 同日現在の状況として、建物7棟が全焼。国道45号では、沢山交差点~吉里吉里トンネル北坑口間で断続的に通行止め。三陸鉄道リアス線では、運休なども発生した。
 同町から消火活動のための自衛隊派遣要請があり、22日午後4時に、県から陸上自衛隊岩手駐屯地に災害派遣要請を実施。火災現場では、地上消火活動とヘリコプターによる空中消火活動が行われている。
 県からの人的支援では、23日午前7時20分に、ヘリの離発着場所(大槌漁港)周辺の交通整理のため、沿岸広域振興局水産部の職員4人を派遣。同日午前9時に、釜石地方支部からリエゾンが派遣された。
 県建設業協会の向井田岳会長は、23日に開かれた同協会の第1回理事会の中で、「20日の三陸沖の地震に続き、大槌町では林野火災が発生し、現在も延焼中だ。消防、自衛隊などの皆さんが全力で対応に当たっている。まずは情勢を見守り、何らかの要請があれば、われわれも全力で対応したい」と呼び掛けた。
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