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- 建設業労働災害防止協会県支部大船渡分会と県建設業協会大船渡支部 建災防気仙大会で労災撲滅へ決意新た 会後は清掃奉仕を展開
- 全国安全週間が始まった1日、建設業労働災害防止協会県支部大船渡分会(小松格分会長)と県建設業協会大船渡支部(同支部長)は、建設業労働災害防止気仙地区大会を大船渡市の市民文化会館で開催した。7日まで展開される全国安全週間を念頭に、大会宣言で無事故無災害への決意を新たにした。大会後は管内の幹線沿いなどで、清掃ボランティアも実施した。
当日は、来賓として大船渡労働基準監督署の飯野洋司署長をはじめ、県、管内2市1町のほか、会員ら約200人が参加した。
神事で安全を祈願後、あいさつに立った小松分会長は「安全第一という基本理念を忘れることなく、一人ひとりが高い安全意識を持ち、日々の業務に取り組まなければならない。現場で働く全員が互いを思いやり、地域と連携しながら安全・安心な環境を築き上げてほしい」と、呼び掛けた。
建設業労働災害防止協会県支部の向井田岳支部長(代読・山本昭人副支部長)は、支部運営に協力を求めるとともに「関係者が一丸となって現場での自主的な安全衛生活動を一層推進してもらいたい」と、あいさつした。
来賓祝辞では労基署の飯野署長、佐々木拓陸前高田市長、県沿岸広域振興局の佐々木雅章副局長が登壇。このうち、佐々木市長は「気仙が安全・安心な地域となるためには、業界の力が不可欠であり、第一線で働く皆さんの安全確保と、安心して働ける労働環境づくりが重要」と述べた。
続いて参加者を代表し高橋寛信さんが、労災撲滅に向け安全活動の積極的な推進を宣言。熊谷純平さんは「生命の尊さを自覚し、常に安全第一をモットーとします」と安全の誓いを述べ、災害の無い職場づくりに向け意思統一を図った。
安全講話では、飯野署長が労災防止対策のポイントを説明。建設業での「墜落・転落」事故の多さを指摘し、不安全行動・状態の排除徹底を強調。「安全は日々の積み重ね。自分に問い直しながら作業してほしい」と訴えた。
大会後、参加者らは管内の幹線沿いでごみ拾いや雑草の除去作業を展開。地域の美化奉仕にいそしんだ。













