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2026年
7月11日(土)
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一関市 分譲に向けて造成着工へ 一関インター西産業用地
 一関市が萩荘字長根、越河地内に整備を計画する(仮称)一関インター西産業用地は、今年度から造成工事に入る予定。10日付の制限付一般競争で関連工事が公告された。参加申し込みは29日午後5時までで、8月3日の入札、翌4日の開札を予定している。
 新産業用地は、一般県道本郷五串線沿いに整備を計画する。事業計画区域は25・6ヘクタールで、このうち10ヘクタールを分譲面積に予定。分譲面積の10ヘクタールは、6ヘクタールと4ヘクタールの区画に分かれた形となる。
 これまでの動きは、24年度に基本設計や実施設計、開発行為などを内容とする測量調査設計を実施。25年度は、盛土規制法による新たな規制区域を指定し、規制が適用されたことを受けての作業、敷地内の給水管布設に関する実施設計などを進めた。25年度の下半期には、樹木の伐採を行った。
 今年度から造成工事に着手する。施工については、造成に加えて、周辺の道路や水道などのインフラ整備も合わせて進めていく。公告された案件は、20万平方メートルの敷地造成工事を1100日の工期で進める内容となっている。
 萩荘字長根、越河地内については、東北自動車道一関インターチェンジから約4・5キロと近く、幹線道路に近接しており、交通の便が良い箇所。雇用確保に有利な人口の多い地域で、企業間取引がしやすいよう企業集積が図られている場所から近いなど、他企業との緊密性も良い箇所となっていることから用地とした。
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